ヘドンの代表作の1つS.O.S.ウンデッドミノー。そのデビューは1928年のこと。
そして、そのS.O.S.ウンデッドミノーをプラスチック製で再現したものがウンデッドスプークです。
風や波に強く、少ない移動距離でもアピールするウンデッドスプークは当時のトップウォーターフリークから絶対的な支持を受けました。
日本では1985年を最後にその発売が途絶えていましたが、スミスでは何とか復活させたいとヘドンに対して長年リクエストを続けてきました。そして2018年にようやく復刻を果たしました。
そしてスミスファクトリーカラーに関しては前後にヒネリペラ(カリペラ)を採用。直ペラモデルとの使い分けにてスイッシュサウンドの違いをお楽しみ下さい。