サラリーマンアングラー釣行記(その1209)
福島県U沢 2026.8.31

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、福島県・U沢に行って来ました。

ロッドは、4.5ftというショートレングスながら、ラグレスボロン特有の反発力とバットの強さのラグレスボロン TLB-45DT/3 D-twitcher45を使いました。
TLB-45DT/3は、小渓流や源流域での狭いピンスポット、岩陰や覆いかぶさる枝の下などへのキャストが容易で 重宝なロッドです。
また、「D-twitcher」の名の通り、ティップの収束が早く繊細なアクションでルアーのアクションを作り、 リズム良くテンポの早いトゥイッチが出来ます。
ルアーは、TLB-45DT/3 D-twitcher45とのトータルバランスが良く扱いやすい組み合わせのD-コンパクト38です。

2.5gのD-コンパクト38は、泳ぎ出しが非常に素直で、軽い力でもヒラ打ちやアクションがつけやすく、 着水した瞬間からしっかり水を掴んでアクションを開始します。
そして、岩魚のファーストヒットでした。

渓流では、ポイントが小さいために、短い移動距離で何度もヒラを打たせることができるD-コンパクト38は効果的でヒットが続きました。

そして、ピンスポットでのアピール力に優れているD-コンパクト38の威力を痛感しながら上流へ向かいました。
渓流の流れは複雑で、岩陰、落ち込み、水深のない浅いチャラ瀬などポイントを見極めて正確なキャスティングを心掛けました。
ほとんどがアップキャストでの攻め方でしたが、水深のあるポイントではフォールの時間を考えてからのシェイク、トゥイッチなどのアクションを入れて誘いました。
D-コンパクト38への渓魚の反応が良く、岩魚、ヤマメがポツポツとヒットして楽しい時間でした。

TLB-45DT/3は、ラグレスの名が示す通り、ロッドでアクションを入れたときに一切のタイムラグなくルアーを反応させるので、攻め感にも満足するものがありました。
したがって、トゥイッチング時にティップがブレず、手首の微細な入力がダイレクトにD-コンパクト438へ伝わります。
D-コンパクトなどのヘビーシンキングミノーを、狭いポイントで瞬時にキレ良くヒラ打ちさせることができるTLB-45DT/3 D-twitcher45 に助けられた釣行でした。
ただ、やっぱりD-コンパクト38はピカイチでした。

Rodトラウティンスピン ラグレスボロン TLB-45DT/3 D-twitcher45
ReelD社
LinePE+5.0Lb
LureD-コンパクト38