猛暑から逃れるために、今回は、福島県・T沢に行きましたが、渓流でも暑かった。
車の中の涼しさが恋しく、車から降りるのにも躊躇しながら釣り支度をしました。
ロッドは、手返しが良く、4ピースの携帯性に優れた極短スピニングロッド・トラウティンスピン マルチュース TRMK-394ULを使いました。
TRMK-394ULは、ルアーの重みを感じやすくピンポイントキャストを決めるのに最適です。
ルアーは、水噛みが良く飛び出しにくく、状況に合わせてアクションを使い分けることで威力を発揮する D-コンパクト38を選びました。
Dコンパクトは、「ただ引き」でもよく泳ぐミノーです。
また、トゥイッチで攻める釣りや、2.5gの軽量のウエイトを利用しての浅瀬の攻めに効果的です。
軽量のD-コンパクト38でも、TRMK-394ULのティップの素材でルアーのウェイトを乗せやすく、ピンポイントへ狙い通りに打ち込めました。
TRMK-394ULの振幅を小さく抑えた繊細なトゥイッチは、短いトレースラインの中で何度もヒラ打ちをして渓魚のスイッチが入ります。
そして、ファーストヒットの時間が直ぐに来ました。
まずまずのサイズのヤマメに驚きましたが、これがD-コンパクト38の威力で納得のヒットでした。
狭いポイントが多い渓流ですので、キャスト後のラインスラックの処理は素早く行い、直ぐにアクションが開始出来るようにしました。
すると、ヤマメのヒットが続き楽しい時間でした。
PEラインを使うことで、ティップがグラスですので、しなやかさで伸びを補いつつ、手元の感度と操作性を両立してアクションを作りヤマメを誘いました。
ヤマメのヒットがポツポツ続いたところで、飲料のボトルが空になったため、熱中症・熊の危険も考えて終了にしました。
今回の釣行でもTRMK-394ULは、まさにD-コンパクト38のような軽量・高レスポンスな小粒ミノーを狭い沢で操るための相性の良さを持っていました。
また、D-コンパクト38の凄さが光りました。
| Rod | トラウティンスピン マルチュース TRMK-394UL |
|---|---|
| Reel | A社 |
| Line | PE+5.0lb |
| Lure | D-コンパクト38 |