12月12日に大阪府堺市西区にあります、フィッシングランド浜寺公園に行ってきました。ここはプールにトラウトを放流し、冬季限定で営業されています。数年前にも釣行したことがあるのですが、運営者が変わって再オープンされた模様です。
ルアーフィッシングができるのは、50mプール1か所と、25mプールが3か所で、いずれも長辺片側だけが釣り可能エリアになっています。
午前9時のオープンと同時に遊漁券を購入し、最初は50mプールに向かいます。水質はクリアであったため、魚影の濃そうな場所を探そうとしたのですが、見える範囲の魚影はまばらにしか確認できません。もしかすると人的プレッシャーのために対岸側に寄ってしまっているのかもしれません。とりあえず他の方との間隔を開けて実釣を開始します。
最初に選択したのは1.6gスプーンです。これを対岸近くまでキャストしたら、大まかに表層、中層、ボトムと大まかにレンジを刻んで探ってみますが、まったく魚信がえられません。カラーローテーションしてみますが、特にアタリもありません。ただ時期的に中層からボトム付近に魚たちはいることが想像できるため、1.5gのスピナーにルアーチェンジします。これをキャストしたら、いったんボトムまで沈め、中層より下のレンジを探ってみますが、こちらにも全く反応がなく開始より1時間が経過しました。
この日は風速4mの北風が吹いており、なかなかキャストも難しい。ラインが流されるたびにメンディングしながら探ってみるのですが、釣果がないとこれが結構煩わしくもあります。
色々試していたところで、シボクラMR-Fに最初の一匹がヒット。レギュラーサーズのニジマスでした。ただ交通事故的なヒットのようで、シボクラMR-Fをカラーローテーションしても、2匹目はヒットしそうにありません。
そこでもう少し下のレンジを探るために、シボクラDR-Fにルアーチェンジ。着水と同時に一気に潜らせスローリトリーブで巻いていると、再びレギュラーサーズのニジマスがヒット。ただこれも交通事故的な印象で、その後が続きません。
お隣の方と情報交換してみると、その方はこの釣り場は2回目の釣行とのこと。一回目に来た時は魚影も濃く、イージーに釣れたが、その時よりもかなり厳しい模様。どうも釣行のタイミングが悪かったのかもしれません。
その後も色々試してみますが、新たな魚信を得ることができません。ボトム用プラグも試してみたのですが、ボトムのコースラインに根掛かりしてしまい、なかなか釣果に結びつきません。ダンゴウオも試してみたのですが、横向きの強風のため思うようにキャストできず、ルアーが対岸までの半分までも届かず、ストレスがたまるばかり。
なんとかシボクラDR-Fに戻して、一匹は追加できたのですが、このまま続けていても、さほどの釣果は期待できそうにありません。そこで風下側の25mプールに移動することにしました。
そちらの25mプールでは先にお二人が楽しまれていますが、端っこであれば邪魔にならないと、実釣を再開します。こちらの水質はマッディで魚影は全く確認できません。
最初は50mプールでヒットのあったシボクラDR-Fからスタートします。水深は1mとの表示があるため、シボクラDR-Fであれば、ボトムまで余裕で探れるはずですが、対岸までのまでの距離が短く、潜らせる助走と手前で浮き上がることを考えると、あまり有効な探り方ではありません。
そこでダンゴウオにルアーチェンジしました。ちょうど場所的に強風が追い風になるため、ダンゴウオが対岸の際まで飛んでくれます。ただ濁りで魚影が見えないため、魚信で魚の居場所を探るしかありません。そのため最初は最も深いレンジを探るため、ダンゴウオDR-Lowをチョイス。するとルアーチェンジして数投目にヒット。ただこれも交通事故的なヒットのようで後が続きませんでした。
気分転換に軽くランチを取った後は、ダンゴウオSR-Lowにルアーチェンジし、DR-Lowより上のレンジを探ってみたところ、ここからはポツポツながら、レギュラーサイズのニジマスのヒットが続きます。やっとダンゴウオでのこの日のパターンがつかめたようです。
とは言えこの日は強風に加え、晴れたり曇ったりの天候で、魚のレンジがコロコロ変わります。そのためあるタイプのダンゴウオも反応がなくなったと思ったら、タイプの違うものを試しながら、魚のレンジを追っかけていきます。結果としてDR-Low,SR-Low,DR-Highが活躍してくれました。
少し釣果が落ち着いたところで、他のプールも見に行ったところ、最も北側の25mプールは比較的クリアで魚影も確認できます。そこでいったんそちらに移動してみました。ただしこれが大誤算でした。向かい風であるため、思うようにキャストはできず、何をやっても釣果を得ることができませんでした。
一時間ほど粘った後、まだ前の場所が空いていたので、そちらに戻ります。するとその場所では、再びダンゴウオSR-Lowでポツポツとヒットが続きます。
終了予定時刻まで30分を切ったところで、ダンゴウオであれば、もう少し釣れそうな気もしたのですが、他の事を試しました。ただこちらは結果を出すことができず、午後3時30分で終了としました。
この日の午前中は大苦戦でしたが、午後はダンゴウオのおかげで、それなりの釣果をあげることができました。もしダンゴウオを持っていなかったら、途中で釣りをやめていたかもしれません。本当にダンゴウオに助けられた一日でした。
| ダンゴウオ | |
|---|---|
| Rod | FLBC‐S58UL |
| Reel | S社1000番 |
| Line | エステル0.4号(直結) |
| クランク | |
|---|---|
| Rod | FNL‐T511ML-F |
| Reel | S社1000番 |
| Line | ナイロン2.5lb(直結) |
| Lure |
ダンゴウオ SR-High 各種カラー ダンゴウオ DR-High 各種カラー ダンゴウオ SR-Low 各種カラー ダンゴウオ DR-Low 各種カラー シボクラMR-F チクコウブラウン シボクラDR-F 各種カラー |
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