サラリーマンアングラー釣行記(その1215)
青森県I川 2026.9.17

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

気になっていた小河川があったので、東北遠征2日目も午後に入ってみました。
小河川ですが、海に直接流れる沢で、青森県・I川です。
林道の入口が崩れていたので、海から数十メートルの所から入渓をしました。

ロッドは、ショートロッドながらトゥイッチのしやすさ、パワーの凄さのトラウティンスピン ラグレスボロンTLB-45DT/3 D-twitcher45を使いました。
ルアーは、 4.0gという重さとキレのある慣性ヒラ打ち効果が渓魚を魅了するD-インサイト44を選びました。

海へ直接注ぐ小河川と言うことで、遡上物がもしかして釣れるのかな?と、欲をかいて選びましたが簡単ではありませんでした。

ただ、ファーストヒットが鮎であったのに笑えました。
しかも、背がかりでなく口でくわえていたので、大爆笑でした。

これで気持ちが楽になり、上流へ向かいましたが、釣り人の足跡の多さに人気の渓流であることを思いました。
それだけに魚の警戒心も高く、釣人の影や足音に非常に敏感でしたので、アプローチが重要で、短距離でピンスポットに着水させてトゥイッチでD-インサイト44の良さを引き出さないと釣れませんでした。
そして、ヤマメがヒットしたのですが、サイズの小ささに苦笑いでした。


手首の返し良さのTLB-45DT/3 D-twitcher45ですので、利用してのキャスティングの面白さを感じながら狙い続けました。
TLB-45DT/3は、4.5ftと短く張りがありますが、D-インサイト44の重さでしっかり曲がり、気持ち良いほど低い弾道でキャストが出来て、ヤマメのヒットがポツポツとありました。

堰堤がありましたが、遡上物との出逢いもなかったので、堰堤を高巻きして上流を目指しました。

水深のあるポイントで、小刻みのトゥイッチをしていると、強いアタリがあり、明らかにヤマメの引きとは違いました。
ネットに入ったのは、良型の岩魚で驚きました。

しかし、続きません。
山肌に林道らしきものが見えましたが、登るのには高すぎたので、林道が近づくまで釣り上がることにしました。
岩魚がポツポツとヒットしていたので、時間を忘れて子供のように夢中でキャストを続けていました。

午後からの入渓でしたので退渓時間の焦りもあって、バラシが多く気持ちが焦った時に林道が近づいたのがわかりました。
最後のポイントだと思い、気持ちを落ち着けてキャストをしました。
すると、有終の美なのか?最後に太った良型の岩魚で締めくくることが出来ました。

Rodトラウティンスピン ラグレスボロンTLB-45DT/3 D-twitcher45
ReelD社
LinePE+5.0lb
LureD-インサイト44