サラリーマンアングラー釣行記(その1214)
青森県S川 2026.9.17

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

東北遠征2日目は、晴天に恵まれたので、川幅や水量がしっかりとあり、ミノーイングが展開できる魅力的な中規模の渓流、青森県・S川で遊びました。
連続した豪雨被害の復旧工事があちらこちらでされていて、時折、護岸工事による濁りがあって釣りづらい状況でしたが、奥深くへ進むにつれて落差が増し、イワナ主体の源流帯になり遊ぶ事が出来ました。

ロッドは、小型ルアーから8gの重さのあるルアーまで、1本のスピニングタックルで高次元に使うことの出来るトラウティンスピン リアルフレックス TRF-49を使いました。
それに、TRF-49は、しなやかでありながら適度な張りを持つため、ブレずにしっかりルアーの動きが伝わり、キレのあるアクションを簡単に演出することができます。
ルアーは、 D-コンタクト50を迷わずに選択しました。
D-コンタクト50を選んだのは、TRF-49の相性が極めて高く、文句なしのベストセッティングだと思ったからです。

工事の為に、川が薄らと濁りがあってヒットさせることが出来ない時間が続きました。
TRF-49は、ネオマグフックキーパーが付いていますので、テンポよく上流に進むことが出来ましたが、ヒットがなく苦戦しました。

ようやくファーストヒット出来たのは、入渓してから随分経った時でした。
ただ、サイズもまずまずでしたので釣れなかった時間を忘れて感動しました。

すると、ポツポツと岩魚がヒットしたのですが、工事現場が近くなり、川の濁りがひどくなり釣が出来る状態でなく、小休止をして、工事現場の上流に向かいました。

川の状況が一転して、透明度が良くなったのと同時に、気温も上がってきたのを感じました。
4.5gの重さのD-コンタクト50ですので、十分な飛距離からロツドワークで作り出すアクションも加わり攻めるのも楽しくなりました。
そして、水質や光量に合わせてD-コンタクト50のカラーを選択する楽しさも加わって、魚の反応をみて引き出したりしました。
ロッドのアクションで大きくヒラを打ちさせたあとに、水噛みによって左右へと滑るようなスライドした瞬間や、その後のフォール姿勢にヒットがありました。
ヒットする岩魚は、サイズもまずまずで引きの楽しさもあって、あっという間に時間が過ぎました。
岩魚と十分に遊ぶ事が出来たし、昼食の準備をせずに入渓をしましたので、終了にしました。

今回の釣行も、TRF-49とD-コンタクト50の相性の良いタックルで楽しく遊ぶ事が出来ました。

Rodトラウティンスピン リアルフレックス TRF-49
ReelD社
LinePE+6.0Lb
LureD-コンタクト50