今回は、青森県・H沢に初めて行ってみました。
午前中の釣りが早く終わってしまったので、第2ラウンドを近くの沢の上流帯で遊ぶことにしました。
午後からの入渓ですし、初めての場所でしたので探りながら状況を考えてやりました。
ロッドは、渓流ミノーイングにおいて、掛けやすさや操作性を極めたトラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TRを使いました。
ルアーは、ピンスポットで何度もヒラを打たせることの出来るD-インサイト44にしました。
堰堤の上流部から入渓することにしました。
ブナの原生林を流れ、水質が極めて良い感じの源流帯の小さな沢で、倒木も多くあって岩魚の隠れるポイントの多い沢でした。
スタートしてすぐに魚の反応があって安心しました。
D-インサイト44は、44mm・4.0gの薄型でフラットサイドボディなので、ヒラ打ち効果で暗っぽい渓流やプレッシャーの高い場所で威力を発揮します。
そして、すぐに岩魚をファーストヒットさせることが出来ました。
張りのあるTILF-53TRが、4.0gのD-インサイトに負けることなく、水中でキレのある強いヒラ打ちアクションを演出してヒットしました。
渓流でのピンスポットに岩魚がいることが多いので、移動距離が短い所でも思い通りにアピールして岩魚のヒットがありました。
また、D-インサイト44とTILF-53TRなので飛距離が出るし、ボサ下や岩の際などへのキャスト精度がありピシバシ決まりました。
当然、岩魚の連続ヒットがありました。
TILF-53TRは、手元に伝わる操作感が非常に良く、バイトの瞬間も逃さずフッキングに持ち込めるのですが、透明度の高い源流帯ですので、そのシーンが視覚でも楽しめて最高でした。
それに、源流帯なのに岩魚のサイズも良くて、そのやり取りが楽しく、時間を忘れて上流まで来てしまいました。
午後からの入渓でしたので熊の事も考えて終了にしました。
TILF-53TRとD-インサイト44は、相性抜群で、ロッドもルアーも、どちらも渓流のミノーイングを高いレベルで完結させたものであることを感じさせてくれた釣行でした。
| Rod | トラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TR |
|---|---|
| Reel | D社 |
| Line | PE+5Ld |
| Lure | D-インサイト44 |