サラリーマンアングラー釣行記(その1206)
福島県M沢 2026.8.6

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、福島県・M沢に久しぶりに行って来ました。
人気の河川だけに、先行者の車がありましたが、枝沢に入渓したらしくひと安心してM沢に入ることが出来ました。
昨年からの不安定な天候で、随分と川が変わっていましたし、渇水状況でしたので苦戦が予想される釣行と思いながらのスタートです。

ロッドは、キャスト性能とルアーの操作性を極限まで高めたトラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TRを使うことにしました。
ルアーは、 TILF-53TRとの相性が抜群の4.5g5 50nnのD-コンタクト50にしました。
TILF-53TRのルアーウエイトキャパシティが~8gまで対応ですので、D-コンタクト50は4.5gでTILF-53TRの反動を活かしてキャストするのにちょうど良いウエイトです。
それに、D-コンタクト50のような比較的引き抵抗のあるヘビーシンキングミノーを動かした際も、ロッドティップが入りすぎず、しっかりとミノーにアクションを伝達することが出来るのが TILF-53TR なのです。

浅い流れか多く、活性の高い渓魚が流れに出ているのが分かりましたので、ロッドを高い位置でキープしての攻めをして、ファーストヒットすることが出来ました。

D-コンタクト50で一番注意したのは、根掛かりを避けつつスレさせずに見切らせないアプローチで攻めることです。
下流域から釣りを始めましたので、ヤマメのヒットが続きました。
川底の砂の色と同化した白っぽいヤマメでしたが、サイズも良く餌を豊富に食べたべっぴんのヤマメが多く遊んでくれました。
水深のあるポイントでは、当然のごとくトゥイッチングで攻めて、慣性を利用できるのですが、浅いながれでは、高い位置でキープしたロッドをさらに上下にアクションさせてのヒットでした。

根掛かりを避けてのアクションは大切で、Dコンパクトなら浅いポイントも出来るのに・・・とルアーの選択を後悔しましたが、D-コンタクト50は、強い流れの対応や圧倒的な飛距離を出せることの有利性を考えて攻め続けました。
上流まで来たこともあって、釣れる渓魚が岩魚のヒットにかわりました。

ヤマメの攻め方と岩魚の攻め方には、若干の違いがありますので、キャストポイントを注意して狙うようにしました。
岩魚が好む流域、ヤマメの好む流れなどポイントの違いから、キャストの重要性をカバーしてくれたのがTILF-53TRでした。
そして、岩魚のヒットが続きました。

この季節はゲリラ豪雨が最近多いので終了にしました。
今回は、TILF-53TRとD-コンタクト50の相性の良さを感じる釣行でした。

Rodトラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TR
ReelD社
LinePE+4.0Lb
LureD-コンタクト50