サラリーマンアングラー釣行記(その1195)
青森県I川 2026.6.9

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、知人からの情報をもとに初めての河川・青森県・I沢に行って来ました。

初めての河川で、開けているのか?ボサなどがひどいのか?分からなかったので、3ピースのTLB-45DT/3 D-twitcher45にしました。
TLB-45DT/3 D-twitcher45は、ヘビーシンキングのルアーの扱いで、攻めて攻めて攻め抜けるラグレスボロンのなかでも、最も短いショートロッドです。
このロッドは、強いバットでトゥイッチングの攻めが出来るし、渓流での高巻きやヘズリも3ピース・ショートロッド特有の携帯性が良いので安全に釣行が出来ます。
ルアーは、ダメもとで最初から5gのDインサイト53に決めていました。
Dインサイト53は、D-コンタクト50よりやや深いレンジを、高速リーリングでアピールできます。
また、水噛みの良さで、渓流の小さなポイントなど様々な状況全てに対応してくれて、飛距離も出せるので、釣人側が優位に立てます。

思いを込めたタックルで入渓して、直ぐにDインサイト53で思い通りに岩魚がファーストヒットです。
まずまずのサイズということもありましたが、自分の考えが当たった感があって、最高のスタートでした。

渓流の強い流れでも、ヒラ打ちに反応する魚影が確認出来ました。
そして、ポイントごとに岩魚のヒットがありました。

さらに上流に向かうと、良型のヤマメのヒットがありました。
通常だと、渓流の下流域がヤマメが生息し、ヤマメと岩魚の混棲域、上流に岩魚となりますが、今回の沢は逆な生息になっているのに驚きました。
それだけに貴重な事だと感激しながら続けました。

ヤマメの攻め方と岩魚の攻め方に若干の違いがありますが、その攻め方を考えてやるのも釣の楽しさです。
単に釣れた!ということではなく、自分が考えて釣った!達成感を味わいながら、さらに上流に向かいました。
それでもヤマメのヒットがあって楽しい時間でした。

ちょっとした水深のあるポイントで、久しぶりに岩魚のヒットがありました。
ヒットした岩魚を追う魚影も確認出来ましたので、しゃがんでもう一度狙ってみると、今度はヤマメがヒットしインサイトの凄さを感じました。

雨が気になりましたが、さらに上流に向かうと、ヤマメのヒットだけで、岩魚の反応が無くなりました。

そして、小雨だった天候が本降りになってしまったので、終了することにしました。
岩魚・ヤマメのヒットを見て、やっぱり、D-インサイトのヒラ打ち効果の凄さはピカイチでした。

Rodトラウティンスピン ラグレスボロン TLB-45DT/3 D-twitcher45
ReelD社
LinePE+6.0Lb
LureD-インサイト53