岩魚を釣りたい-...!ということで、折りたたみ自転車を車に積んで、福島県・K沢に出かけました。
車止めに着いたのが午前7時でした。
すでに、先行者らしき車が2台あって、ちょっとガッカリしたのですが、沢がいくつかあるので、ダメだったら別の沢でもやろうと、持ってきた自転車・釣道具・熊対策品を準備しました。
豪雪地帯の山岳渓流ですが、車止めから5Kmぐらい先にあるので、ペダルをこぎ到着するころには汗ばむ状況でした。
すると、沢の入り口には地元の軽トラが・・・・・・ダメか?と思ったら、山菜採りの人でホッとして入渓することにしました。
ロッドは、完成度の高いロッドで渓流釣りのスタンダードと言えるトラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TRを使いました。
TILF-53TRは、ヘビーシンキングミノーからスピナーまで使える優れもので、渓流には重宝するロッドです。
何度か行っていますので川の状況は分かっていたつもりですが、6月になろうという時期なのに残雪の多さに驚かされました。
雪解け水が入っていることで、ボトムを攻めたくて、6g 55mmのヘビーシンキングミノー・D-ダイレクトを使ってみました。
え?と思うかもしれませんが、ロッドアクションで流れの中も攻めることが出来るので使うことにしました。
残雪が見える中での岩魚のファーストヒットは、今までとちょっと違う気分でやり取りが出来ました。
ダイレクトは、リップが大きいので水圧を受けて潜ろうとしますが、ロッドのアクションでそれをこらえると、泳ごうとするブレと振動でアピールしてのヒットでした。
水深のあるポイントの攻めは容易に出来るので、岩魚のヒットがポイントごとにありました。
そして、ダウンでの攻めが面白いようにアタリました。
流れを受けての泳ぎ・アピールは、想像以上に凄いもので、必ずと言ってよいほど岩魚がルアーにじゃれる様に興味を示しました。
ダウンでは、流れが強いほど、アピール力が増すように見えて、岩魚のヒットがありましたが、潜ろうとするダイレクトのコントロールをTILF-53TRでする楽しさを感じながら続けました。
カラーを換えながら、微妙なコントロールの楽しい釣りで岩魚と遊ぶ事が出来ました。
今回は、水深のあるポイントだけじゃなく、ダイレクトの操り方次第ではアップでもダウンでも楽しい釣りが出来ることを教えてもらった釣行でした。
| Rod | トラウティンスピン イル・フロッソ TILF-53TR |
|---|---|
| Reel | D社 |
| Line | PE+6Ld |
| Lure | D-ダイレクト |