サラリーマンアングラー釣行記(その1190)
栃木県N川 2026.5.6

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、栃木県北西部のN川で遊んで来ました。
初めての河川で、山間部を流れる里川的な川でした。
情報によると、ヤマメの放流はされていますが、もともとヤマメが生息していた河川で、地元の釣り人はテンカラで遊ぶ川だったみたいでした。

午後からの入渓でしたが、いきなりヤマメがライズするシーンが目に入り、俄然ヤル気が湧いてきました。
ライズがあることから、ヤマメが表層への意識が高いのではないか?と思い、表層での水噛みのよいF-セレクト 51を選びました。
F-セレクトは、タングステンウェイトの重心移動機構なので、安定した姿勢で飛距離が出るので、アプローチも楽に出来ると考えました。
ロッドは、キャスティング能力に優れ、葦際、ボサ際へのピンスポットキャスト、操作性が楽なトラウティンスピン リアルフレックス TRF-53を使いました。

チャート箔カラーで、泳ぎ、トレースラインを確認しながら攻め続けると、葦際からルアーを追う魚影が、ルアーを咥えるのが分かりました。
まずまずのヤマメのファーストヒットに驚きました。
河川規模からしても、こんなヤマメがいるんだぁー・・・と独り言。

ルアーのカラーを換えながら、釣り下がって狙い続けました。
大きなポイントはないものの、ヤマメが走ったり、ライズがあったり姿が確認出来て、ロングキャストやルアーをポイントまで送り込んでの狙いをしました。
すると、ポツポツとヤマメのヒットがあるようになりました。
カゲロウなどの捕食が活発でライズが多く、思っているよりも成長したサイズのヤマメが遊んでくれました。

TRF-53のキャスティング能力にも助けられて、狙い通りのポイントへ着水させることが出来たり、ヒットしてからのやり取りも楽しい時間を作り出してくれました。
水深がない流れのポイントが多いため、スローフローティングならではのFセレクトの強みが発揮されてヒットがありました。
また、わずかな動きでヒラ打ちの動きもするので、誘いも楽に出来ました。
F-セレクトの利点には、根がかりが少ないことでストレスなくテンポよく出来ることで、集中して狙うことが出来ました。

結果として、数匹のヤマメと遊ぶ事が出来たのは、F-セレクトを選んだことによるものでした。

Rodトラウティンスピン リアルフレックス TRF-53
ReelD社
LinePE+5.0lb
LureF-セレクト