サラリーマンアングラー釣行記(その1188)
栃木県R川 2026.5.1

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、栃木県北西部のR川です。 なぜか、トゥイッチングをガンガンやっての釣りがしたくなって出かけました。

トゥイッチで攻めるのには、慣性スライドのD-コンタクトで遊ぶのが楽しいと思い、D-コンタクト50を握りしめていました。
そして、トゥイッチで攻め続けるロッドならば、ラグレスボロンが一番。
トラウティンスピン ラグレスボロンのなかでも、D-コンタクト・ ヘビーシンキングミノーを容易に操る事が出来るロッドは、TLB-53DT D-twitcher53だと思って選びました。

入渓時間も遅かったこともあって、反応がない時間が長く続きました。
それでも、キャスティング・トゥイッチングが楽しく、釣れない自分に言い訳をしながら続けました。
ようやくファーストヒットしたのは、入渓して1時間は過ぎていました。
目立つチャートのカラーでのヒットでしたので、咥えるところまで分かって刺激的なシーンでした。

次にヒットしたカラーは、チャートバックアユで、同様なカラーに驚きました。

そして、意識して派手なカラーを使うようにしたところ、ヒットがあるようになりました。
トゥイッチでルアーを動かして、止める!その瞬間の口を使わせる間が、絶妙の間で、Dコンタクトの喰わせる間が面白いようでした。
攻めるというより、トゥイッチ・キャスティングの練習のつもりで、葦際、石周り、流れを考えてのトレースなど、基本的な動作を確認しながらの釣りになっていました。

放流河川ですが、放流してから時間も経っていますし、多くの釣人からも攻められているので、難しいのは充分にわかっています。
しかし、そこはD-コンタクト50なので、気温・水温も高くなって活性が上がっているのも加わりポツポツとヤマメが遊んでくれました。

D-コンタクト50の動きは、ヒラ打ちだけでなく、くねるような動きもジャークで作ることが出来ます。
その変わった動きにもヤマメは反応してくれました。
また、ポイントによっては1匹だけでなく、複数のヤマメが居たりしますので、アップだけでなくサイド、ダウンといったキャストで、トレースラインにも変化を持たせてのヒットがありました。
これこそがD-コンタクト50の素晴らしいところで、釣れて当たり前の元祖ヘビーシンキングミノーであることが、今更ですが理解出来ました。

終ってみれば、自分の釣りの腕が上達したのかと錯覚するような、タックル・TLB-53DT D-twitcher53とD-コンタクト50に助けられた釣行でした。
やっぱりD-コンタクト50は凄い!

Rodトラウティンスピン ラグレスボロン TLB-53DT D-twitcher53
ReelD社
LinePE+5.0lb
LureD-コンタクト50