サラリーマンアングラー釣行記(その1169)
栃木県Wa Do Na 2026.2.24

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

パニッシュというと、ネイティブトラウトを狙うほとんどのルアーマンが信頼・実績を持つミノーですが、今回、エリア用にチューニングされたパニッシュエリアRが出たので、渓流解禁前に試したくて「Wa Do Na」に行って来ました。

10月下旬に行った時は、ライズもあってトラウトが水面を意識していたため、カディスで遊ぶ事が出来ました。
今回は、気温も低いのでパニッシュエリアRでも、70mmの大きさでアピール力があるパニッシュエリア70Rを試すことにしました。
重心移動のパニッシュエリアが、敢えて内部構造を固定重心にし、エリアトラウトにもキレのある動きで誘い出すことができるのか?楽しみでした。
このエリアは、比較的に大型のトラウトが多く、イロモノと言われるトラウトが入っているので、試すのには良いのかと思い来ました。
ロッドは、ミノーの対応もできるオールラウンドスペシャルのトラウティンスピン フィールドリーム ノイエリミテッド FNL-T511L-RFを使いました。

3.5gで70mmの大きさのパニッシュエリア70Rですので、飛距離も稼げて広範囲に攻めることが出来ました。
前日は気温も高かったのですが、当日は寒さもあって、トゥイッチなどのアクションに無反応で時間だけが過ぎました。
パニッシュエリア70Rがフローティングであることに気づき、脳裏に浮かんだのはマジックジャークでの攻略でした。
一気に潜らせて、ルアーの存在をトラウトの視界から外し、ゆっくり浮かばせて反応を見ていると、初めて岸際まで追ってくるトラウトがいました。
何度か繰り返していると、ようやくファーストヒットさせることが出来ました。

カラーを換えてマジックジャークしていると、ポツポツとヒットがありました。
大型のトラウトのヒットでしたので、パニッシュエリア70Rの凄さを感じると同時に、FNL-T511L-RFのやり取りも楽しい時間でした。
時間が経つにつれマジックジャークだけでは難しくなり、早めのトゥイッチングや長めのトゥイッチングを多様することで、飽きることなくヒットがありました。
イロモノを狙ってポイントを移動したり、トリッキーなアクションを心掛けましたが今回はイロモノをヒットさせることが出来ませんでした。

終わってみれば、やっぱり今まで通りに大型のトラウトにめっちゃ効くパニッシュエリア70Rでした。

Rodトラウティンスピン フィールドリーム ノイエリミテッド FNL-T511L–RF
ReelA社
LinePE+5.0lb
Lureパニッシュエリア70R