サラリーマンアングラー釣行記(その1165)
栃木県アルクスポンド 2026.1.26

荒井 秀文

栃木県在住。ハイシーズンは渓流、オフシーズンにはエリアへと常にトラウトを追い続けるアングラー。サラリーマンにして驚異的な釣行頻度。

今回は、アルクスポンドで遊んできました。

ロッドは、パワーのあるトラウティンスピン フィールドリームFNL-T511M-FRを使いました。
ルアーは、この時期だと沈ませるのが一般的ですが、SRタイプではトラウトを狙う層まで届かないと思いDRを考えました。
そこで、ダンゴウオでもあえてゆっくりと浮く赤目のDR-Highを使いました。

DR-Highを、トラウトの目線に近づく層までグリグリっと潜らせるためにゆっくりと巻きました。
ダンゴウオを、トラウトの目の前で気付かせて反応させて口を使わせる作戦です。
ゆっくりと巻き、浮くか浮かない程度のスピード感を持たせて漂わせると、トラウトの興味を持たせてバイトが多くありました。
ダンゴウオは“水中同化がしやすいもの”であることを追求した“水中浮遊系”マイクロクランクなので、スレたエリアやトラウトの動きが鈍っている時に効果を発揮します。
そして、トラウトの前にダンゴウオを漂わせて無意識に口を使わせて喰い気を出させてのヒットがありました。

その後も、何度も浮遊物をパクパクとくわえるイメージで、ゆっくりと巻いて止めてを繰り返し、トラウトと遊ぶ事が出来ました。
季節がらの攻め方として、どうしても、沈ませてというイメージですが、ゆっくりと浮くような漂わせ方が効果的で、DR-Highを使ったことがピッタリでした。
あまりラインテンションを掛け過ぎないようにコントロールし、トラウトにとって引っ張られる感を少なくして、何度もパクパクして口を使いました。
リールを巻かないで置いとくのも手ですが、ラインを見続けての釣りよりは、超デットスローの巻きの方が掛かるテンションが分かりました。

スローな釣りでしたが、トラウトとの駆け引きの釣りは最高でした。
釣り仲間もダンゴウオは釣れるクランクとの評判通り、今までとちょっぴり違った釣りで楽しい時間でした。

Rodトラウティンスピン フィールドリーム FNL-T511M-FR
ReelD社
LinePE+3.0lb
Lure団子魚 DR-High