今回のタックルは、オールラウンダーなロッドStream All Lures ConceptのTROUTIN‘SPIN SALUCO TSS-49を使いました。
ロッドがSALUCO TSS-49という事で、ルアーは特別に考えていませんでしたが、最初に手にしたのがD−コンタクトUでしたので、D−コンタクトUで通しました。
D−コンタクトUというと、センターバランスのウエイトで重いので、水量のあるポイントも楽に攻められました。
それに、トゥイッチなどのアクションもDコンに比べて大きいので、より効果的でした。
また、TSS-49なので正確にピンスポットへのキャストが容易でした。
堰堤を高巻き、ポイントを攻め続けましたが入渓地点付近という事もあり、まったく反応がありませんでした。
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