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マルチProアングラー
本山Proレポート
渓流ベイトフィネスで秋田遠征
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今回は 釣り東北さん トラウトステージさんの渓流ベイトフィネスの検証動画DVD収録でした。
今回は秋田県玉川支流へ、そして天候は 曇り時々小雨。
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最初に入ったのは 下流部の小堰堤区間。
余りにも 流れが プアー過ぎて ポイントが無さすぎです。>
しかし しっかりヤマメは着いていました。
凄く小さな肩に（1m四方）
AR-S トリックカラー♯3を ベイトフィネスで・・・。
そう ラインスラック０（ゼロ）でキャストし、起ち上げるとドスンと27㎝の幅広ヤマメをGETしたのを皮切りに・・・。
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23～27㎝のヤマメラッシュ！！！
兎に角 ポイントらしいポイントは無いので、変化を打ち込んで行った結果です。
さすが 秋田県(o^-')b
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途中から流れをUPで狙わず、、、、
ディスタンスをおいて クロス（サイド）攻撃。
またこれがはまり AR-FS Minnow（フラットサイドミノー）で掛けていきます。
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そして いい加減釣り終わるころに・・
濁りだしてきました(ﾉ_-｡)
速攻でルアー交換
AR-HD Minnow 45HS（来期リリース予定）を投入。
クロス～ダウンで濁りの中を攻略。
ここで 超入れ食いモードに 突入です。
23㎝クラス 4連発です。
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ここで、下流部の検証終了。
そしていよいよ上流部へ移動します。
どうやら ○○渓谷というらしい
滝の脇を抜けていきます
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渓相はこんな感じで
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今度は AR-FSミノー45SとDコンで またしてもラッシュ(・ω・)/
午前と午後で何が違うか？？？
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使用したリールと言えば・・・
午前中は T3 Air ノーマル。
午後はリベルトピクシー（スーパーシャロースプール エコノマイザー仕様）
ギア比の検証です
Airのギア比はハチロク。 ピクシーはロクハチ＋どちらも使い分けですね。
初めての渓流なのでパターンをつかむのが大変でしたが・・
結果的に上流部のヤマメは、壁好きでした。
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と言う所で 16時過ぎにここで小雨になってきましたが
出水した形跡がありありだったので
『ここを泳いで突破していいですか？？』
『機材が防水ではないので～～～』
と言う 話しながらも初日終了です！！
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遠征二日目は 秋田県の玉川支流のボサ川で検証です
さて 渓流は流木が一杯
いいサイズのヤマメは このストラクチャーの下にいます
ベイトフィネスタックルでピンに打ち込むと出てきます。
25㎝クラスのヤマメが
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沢が暗いので AR-FSミノー45Sの「赤金」が威力を発揮します。
飽きない程度に ヤマメをGET
久々の秋田渓流 秋田ヤマメ 最高です(^_^)/
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今回も ベイトフィネスの検証。
そして まだまだ進化は続くのでした。
更に渓流が楽しくなる＾＾
投げる事が楽しくなってしまう
渓流ベイトフィネス
やばいです！！
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ロッド
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渓流ベイトフィネス専用ROD BST-HM57L/C HM55UL/C 53UL/C（プロト）
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リール
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T3 AIR
PX 68 LIBERTO PIXY リベルトピクシー(スーパーシャロースプール)
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ライン
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ベイトフィネス専用PE 0.3号プロト（バリバス）
ベイトフィネス専用低復元ナイロン 3ポンド（バリバス）
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ルアー
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AR-FS ミノー45S Dコンタクト AR-Sスピナー・トリックカラー3.5ｇ
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渓流ベイトフィネス+AR-FSミノー45Sの動画です。
この動画をみて、やる気になって、渓流に出掛けるのはいかが・・・。
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