6月の初旬、近くの干潟にチヌ狙いでエントリー。
ここでは、キチヌ・クロダイの2種とも狙えます。釣り方はトップ・ミノーやバイブレーション・ワームといろんなルアーで狙うことができます。
今回はその中でも、自分的には最も好みであるトップウォータープラグを使用してやってみました。
使用するルアーはチヌペンTラバ。
ロッドはベイライナーシリーズのBL−702ML/MKをチョイス。
元々は、メッキやカマスをターゲットとしたロッドですが、チヌペンクラスのウェイト(7,8g)をキャストするのにちょうど良いし、トップを細かくアクションさせる際にも柔らかすぎず適度のハリがあり操作性も良好。また、魚が掛かれば素直に曲がってくれるのでバラシも少ないロッドです。
メインラインはPEの0,6号にリーダーが12~16lbのナイロンの組み合わせ。
これが、チヌペン使用時の僕のメインタックルです。
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