 どことなく悔いが残る表情だが ナイスプロポーションなシーバスだった
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その直後に同じパターンでヒットに持ち込んだが60p程のシーバスだった。いつもなら嬉しい1尾なのに脳裏にランカーが焼き付いて離れない。釣れたことは良かったが腑に落ちない形で今回の釣行を終えた。
これからのシーズンの動向として季節に進行とともに水温も上昇。そうなってくれるともっとアグレッシブに水面を割る迫力のあるシーンが楽しめることだろう。そんななかでもただペンシルベイトやポッパーをただ使うだけでなく同じルアーでもチヌペンやFW、Tラバなど使い分けをしっかり与えることでより釣果にもたらすはずだ。
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