隣の池に移動すると、大きなサイズのトラウトが中層〜表層を泳いでいるのを何匹か目視できました。小型の魚も少し入っているようで、中層〜低層にいるイメージです。「トップよりもミノーの方が食わせやすそう」と思い、パニッシュエリアにルアーチェンジです。セミ系ルアーではすっぽ抜けが多くキャッチ率はかなり低めでしたが、パニッシュエリアを1匹1匹丁寧に魚にアプローチしていくことで、確実にフッキングに持ち込めるようになりました。グッドサイズを連発することができ、私のテンションもどんどん上がってきました(笑)
ロッドはFLNE−60−3を使いました。このロッドは、ミノーを正確にコントロールすることができ、尚且つ落ち着いてファイト可能なパワーを持ち合わせているので安心して楽しむことができました!
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